ふざけるな

5千万円をネコババした職員を雇い続けていた日光市の感覚が理解できない。

5千万円「年金ネコババ」 日光市がホームページ上で謝罪
あきれているのは大臣だけではない。過去のローカルニュースにも流れず、地元住民にも「初耳」のネコババが対外的に発覚したのは栃木県日光市だ。担当課によると、合併前の旧藤原町の職員が5,735万円以上の国民年金保険料を着服していたことが、9月3日の社保庁発表で初めて公表された。5,000万円超の着服額が市区町村側で「2位」の高さを占めたことと、ほかの着服が3件(572万円など)もあったこととも合わせ注目を集めた。5,735万円超の案件は、1984年度から87年度にかけ490人分の保険料を着服した。着服した分は一時免除の申請書を偽造するなど未納通知が相手に届かないよう工作していた。内部で発覚し、職員は89年に懲戒処分を受けたものの、当時は報道されなかった。刑事告発もせず、警察の独自摘発もなかった。

着服しても、降格と減給6カ月という甘い処分
日光市では、市民に「初耳」となる着服事案が3日に発表され、額も高額だったことを重く見て、4日には市のHPで市民向けに「お詫び」の文章を掲載した。12日現在のHPには、9日付けの更新されたデータが載っている。4件すべての着服案件の金額や処分状況を報告し、市長名で謝罪している。「合併前の旧市町で起きた事件ではありますが(略)その責任を深く感じております」「本人または関係者によって全額返済されております」と説明している。刑事告発・告訴について、市民から意見が寄せられていることにも触れ「発覚した時点で、告訴すべき事件もあったものと感じております」「現在であれば、刑事責任を問うことも考えられますが、すべての事件について時効が成立しており(略)」と、もどかしさも表明している。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。